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転売をめぐる戦いは続く。時代は変わる。

前回ニンテンドースイッチの転売のことなどをブログで書いた。
 
ニンテンドーswitchが5000円で売れられていたのはこういうことだったようだ。
 
 
出品者はamazonからの入金後にドロンし、いつまで経っても支払った側にニンテンドースイッチは届かない。
 
 
一方、コンサートチケット販売について米国のロックバンド”グレイトフルデッド”とそのファンのナイスだった関係にも触れたが、2015年の寂しい記事を見つけてしまった。
 
 
 
このニュースは当時読んでいたがすっかり忘れていた。
コンサートのチケットを10万ドルで売った・買った人、いるんだなぁ。
 
 
そんな中、転売屋撲滅にオリラジの中田氏がトライしている模様。
 
 
きちんと転売に関するわかりやすい分析・考察がされていた面白い記事だ。
さりげなく、自身のコンサートのPRをしているところもニクい。
 
もともと賢い人なのかもしれないが、ここ最近の彼の一発屋で終わらないための努力は素晴らしいと思う。
 
一発屋になることだって大変なのだけど、そこにあぐらをかかず、次々と新しい試みをぶつけてくる。かなりニンジャ的だ。
 
そうでなければ生き残れない。
 
お笑いは厳しい世界だけど、結局我々のどの世界も基本は同じだ。
 
 
世界は甘くなく時代は変わっていく。
 
昨日の技はもう通用しない。
 
また一から出直しだ。

転売 せどり モノの価値

5000円で売っていたニンテンドースイッチ

のほうが前回の記事タイトルは、ある見方によっては良かったのだろうな、きっと。

 

 

本来ITの普及で流通がシンプルになるはずだった。
個人がネットでモノを簡単に売買できるようになって、転売の問題も大きくなったのは皮肉だ。
 
例えばAmazonで定価で売られてものを転売屋が買い、同じAmazonで利ざやを乗せて売っていたら、利ざやが転売屋の懐にいくだけで、消費者にはメリットがない。
 
一般消費者は本当に面白くないだろう。
Amazonのレビューに書きなぐりたくなる気持ちもわからなくもない。
 
ちなみにダフ屋行為についてはチケットをスマホで利用して買った本人しか使えないシステムを導入し効果をあげているようだ。
 
もっともIT普及前からファンクラブからでしか良い席が買えないようにする、という方法で解決しているケースもある。
 
これはファンにもアーティストにもメリットがある。
本当のファンには確実にチケットが届き、アーティストも直売だから利益率が違う。 
 
米国のロックバンド、グレイトフルデッドがこの方法でずっとチケット販売しているんだけど、ニンジャが入る隙もない信頼関係でファン同士とアーティストが結ばれていて、ちょっといい話だった※。
 
転売といえば”せどり”という言葉が一般的になっていて驚いた。
ついこのあいだも、とくにwebに詳しくもない習い事の先生から”せどり”って言葉がでたり、大型書店に本が並んでいるのをみた。
 
せどり”という言葉を調べてみると、”安くみつけた古本を高く売り利ざやを取る商売”という意味だそうだ。
前にブックオフのセールに、バーコードリーダー片手にテキパキと古本を掘っていた女性をみかけたが、今思えばまさに”せどり”の人だったんだなアレは。
 
カジュアルな服装でキャップを被って一見クールな感じな人だったけど、あの日はかなりの割引セールだったから、頭の中はアドレナリンぐわーって感じだったのかもしれない。 
 
そういえば中古レコード・CDを漁りにいくのは楽しかった。
ジャズの強い店でパンクやグランジの貴重盤を破格で見つけたこともあれば、持ち合わせがなくて、ずっと探していたレコードを知人に目の前で買われて悔しい思いをしたこともあった。あった。懐かしいなぁ。
 
その当時(まだインターネットが発達していない時代)、友人たちはまさに”せどり”をやっていた。
毎日のように中古レコード屋に行く彼らの頭の中には査定額のデータベースが構築されていた。
地方に行くときはレコードマップ片手に店をまわり、そのうちに米国へ買い付けに行くようになって、それが本業になった男もいた。
 
音楽が本当に大好きな男で、二束三文で仕入れたレコードに他人からみたら法外な価格をつけていた。
”このレコードには それぐらいの価値があるのだ”
そう力説していた。
 
なんだかんだいって、誰でも若干の手数料負担だけでモノを簡単に売買できる世の中になったはウェルカムだ。
 
まだまだ世の中こなれていないところがあるから、情報商材に騙されたり、スイッチの転売屋みたいなことはあるかもしれないけど、人間の知恵やテクノロジーでマシになっていくんだろう。
 
普通にに安く仕入れて高く効率良く儲けても良い、商品に好き勝手な値段をつけてもいい(実際売れるかわからないけど)。 
 
頑固でニンジャ的な生活力をもっていた、ちょっと奇妙な友人を思い出しながら、需給のことも考えずブログを書いた。
 
彼が元気で暮らしていることを心から祈る。どろん。
 
グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

 

 

ビックカメラの抽選販売でやっと買えたニンテンドースイッチ

訳あってニンテンドースイッチを買うことになった。

が、3/3に発売後、あっという間に在庫がなくなり、通販サイトも小売店もずっと品薄状態。入荷しても、あっという間になくなる状況。
 
すっかりネット通販に慣れてしまっているので、今回もAmazonで買おうと思っていたが、定価32,378円(税込)がこんな感じだった。

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5,000円で売っている業者から一体どんな商品が届くのか、とても気になるところだが、いろいろ探し回ったり、店に足を運ぶ手間を考えるとポチっとしたくなるくらいの価格だろうか。
 
やっぱりいろいろとググった結果、今回はビックカメラのWEBサイトから店頭での抽選販売の情報が見つかったので、足を運んでみた。ちなみにヨドバシ、ノジマトイザらスなどの量販店のWEBサイトを見たが、パッとみたところ店頭の情報は無し。
 
9時から10時の間に店舗入り口で抽選券を配布するということだった。
9時過ぎに現地到着後、5・6人並んでいたが、そんなに待つ事もなく抽選券をゲット。

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抽選券は紙のリストバンドで、破けてしまったら無効になるものだった。
スタッフの方から当選の発表など抽選販売の流れが書いたチラシを渡され、丁寧に説明してもらった。
 
並んで物を買うなんて、記憶にほとんどないくらい久々なのだが、ビックカメラの店頭での抽選販売のオペーレーションは自分が思っていたよりも意外にこなれていて驚いた。
 
早めのランチの後、12時に1階入り口で当選発表。

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くじ運はあんまりないほうだが、今回はなんと当選!
ここで外れていたらビックカメラの通販サイトの抽選に応募するつもりだった(こちらは9時から終日受け付けているので)。
 
だいたい300人くらいが抽選に参加したと聞いたが、当選数は84名(内訳:ネオンブルーレッド56名、グレー28名)だった。
それは今日の有楽町店の入荷数ってことだけど、これって多いのかな、少ないのかな?
当選確率3割程度か。 
 
会計は4階のゲーム売り場。
そつなくスタッフが対応し、リストバンドが専用の器具でカットされ、ついにネオンブルー・ネオンレッドのスイッチをついにゲット。
 

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ビックカメラは本当にこなれていて、会計時に液晶の保護フィルムを目の前に3枚並べ勧めてきた(自分は買わなかった)。抜け目ない。
 
レジの前でゲームも売っているから、当然ゲーム機買った人の多くは、一緒にゲームも買っていくんだろうな(ここで自分は「ゼルダの伝説」を購入)。
 
今回の抽選販売のような業務は、人気商品発売のたびにやっているので、こなれているんだろう。
 
PlayStation VRのときも、抽選をやっていた模様。
 
小売店の規模によってできること、できないことはあるだろうけど、抽選販売の情報が見つかったのはビックカメラだけで、通販でしかほとんど物を買わない僕みたいな人間が足を運んだと思うと、ちょっと感心した。
 
本当、ちょっとしたことなんだけども。
 
ちなみに拙者はビックカメラのニンジャじゃないので、あしからず。

 

 

 

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

 

 

再起動

ninja mindとは、あくまで自分なりのニンジャ的な考え方。

いろいろと気持ちをリセットして、あらたにblogを始めようと思う。